2011-01

いろいろ聴いた

foobar2000でのDSDIFFの再生には、コンポーネントプラグインを通せば可能です。

しかしディザイジングフィルターが実装されていないようで、DSD→PCM(192kHz/32bitFloating)→PCM(192kHz/24bit)に変換した際に耳障りが良くないです。

Audio Gateでの再生は、Windows7 64bitの為、Direct Sound経由になりますが、96kHz24bitで再生できます。

こちらのDSD→PCM(96kHz/24bit)の方が聞きやすい。

で、Audio Gateには、Wave(PCM)変換する際にKORG AQUA Ditherが選べるので、それで作成したPCM(192kHz/24bit)をFoobar2000で再生した方が耳障りが良いです。

聞こえるか

DSDの再生周波数の上限は、100kHzに設定されています。

正確にはカットオフ周波数で、これ以上の周波数の信号を出力しないようになっています。

DSDで実際に記録できる周波数は、1.4MHzであり100kHzよりもさらに高い周波数まで記録できるのです。

しかし人間の可聴領域は22kHzまでですし、さらには現在のスピーカーやヘッドフォンで再生出来る周波数は100kHzぐらいが上限です。

とは言え高周波数の信号がスピーカーに入ってしまうと、電磁気の物理作用でユニットが動作してしまい、思わぬ誤動作で破壊されてしまうことがあります。

したがって、再生限界の100kHz以上の周波数をカットしてしまっています。

ではCDはどうでしょう。

CD-DAは44.1kHzで、1/2fの22kHzまでの信号を記録することができます。

しかし実際の利得は20kHz付近までです。

要は22kHz記録できても、正確な音声波形が記録できるわけではないためです。

がっくりと肩を落とす

なかなか、仕事に結びつかない毎日・・・。

両親からのプレッシャーも日に日に強くなります。

起業すると思えばまあ出来ているのでしょうが、仕事がないのが問題です。

岡山は超不景気。

一部の人たちは元気だけど。

シェアの食い合いではなくニッチな需要を狙わなくてはいけないのですが。

そういったビジネスのセンスは私にはないのかなぁ。

KORG Audio Gate

KORGのAudio Gateというアプリをご存じでしょうか。

このたびバージョンアップに伴い、無償公開されました。

KORG Audio Gate

何をするものかと言われたら、DSDフォーマットのオーディオファイルを取り扱うプレーヤー&レコーダーです。

結構な数のオーディオフォーマットを取り扱うことも出来て、普通のオーディオプレーヤーとしても使えますが、なんと言ってもDSDフォーマットを再生、無劣化編集、録音、変換ができるのが特筆です。

DSDはSACD(スーパーオーディオCD)のフォーマットして知られていますが、これまでPCで編集できるユーザーは限定されていました。

一般のユーザーが使えるものとして、SoundRealityが搭載されていたSony VAIOにインストールされていたSonic Stage Master StudioとDSDDirect Player、そしてKORG MRシリーズのDSDレコーダー購入者向けのAudio Gateだけでした。

年賀

あけましておめでとうございます。

皆様にとってすばらしい年になりますようお祈りしております。