2013-05

奇なるもの

ここのところ、田植えの時季ですので、それをする以外は、本の虫でございました。

ほとんどがライトノベルや漫画でございますが。

しかし沢山の物語が世の中にはございます。

多くの人の力や想いがそこにはございます。

妄執やら衝動やらもございますが。

楽しいもの、幸せなものもあれば、辛いもの、不幸なものもございます。

物語の中よりも濃い人生を送ってきましたが、少しは物語のような幸せで楽しい人生も送ってみたいと思うのでございます。

団子

今年の田植えがようやく終了。

圃場の数が増えたから、時間もかかる。

代掻きに5日、田植えに3日。

今日は田植えの後の片付け。

どろんこになった田植機やら苗箱やらを洗って、仕舞うのです。

日焼けしないように帽子をかぶってたら、鼻の頭だけが日焼けしてしまいました。

団子っ鼻ですが、鼻は意外に高いのです。

ちょっとだけ

今日は、でぇれぇ暑かったわぁ。

一昨日まで、さぶぅ、とか夜には思うようたけど、突然、夏じゃわ。

隣の市じゃ、全国でいちばん暑い33度とか、もうしゃれにならんわ。

まぁ、わしゃぁ、高原に住んどるけぇ、夜は涼しいけどなぁ。

ちょっとだけ、岡山弁で書いてみました。

農業するしかない

農業と言えばTPPなどと、実際、全然関係ないのですが。

そんなことより日銭を稼ぐ方が深刻です。

農業の労働報酬は一般企業の事務職に比べ約10分の一。

そりゃあ若い人はやりたがらないわな。

仲買とか農協とか中間でぼったくる連中が居るから。

そんなことより、今日は田植えの準備。

代掻きです。

トラクターで作業するとは言え、時間がかかる。

約2ヘクタールの水田を作業し終わるまでに3日。

睡眠障害が三ヶ月も薬を飲んでますが、全然治らない。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」原作の7巻まで読みました。

7巻の物語で展開される2つの依頼で、主人公「比企谷」が一人ヒールになるしかない抗いようのない選択をして、結果、近しい人間「ヒロイン二人(雪ノ下、由比ヶ浜)」が傷つくのです。

7巻の巻頭で(恋愛に関する)依頼を興味本意で引き受けたヒロイン「由比ヶ浜」に原因があるようです。
しかしその原因を作ってしまった由比ヶ浜は、その結果についてのみ比企谷を少ない言葉で責めています。
それは自責ではないのかとも思います。

主人公、比企谷が選んできた選択肢の結果、そのポジションは、徐々に周りの人間たちの都合を押しつけられ、責任を被され続けていくモノへと変化していきます。
その流れを回避できない比企谷に、恋心や呵責、様々な想いを寄せるヒロイン、雪ノ下と由比ヶ浜。

私にはコメディーと言うより悲劇、ピカレスクロマンのように映ります。