2026-05

Windows11で記憶域プールに再挑戦

始めに

ファイルサーバーをWindows 11 Pro 25H2 に移行したことにより、ストレージ構成を記憶域プールとReFSとSATA SSDを使って、高速且つ安全に運用する事にしました。

SATA SSDはストレージとして使うよりも記憶域プールでジャーナルで使う事により、ライトバックキャッシュとしてHDDへの書き込みのバッファにすることで、ファイルの書き込み速度を向上できることは分かっていました。ただ、かつて挑戦したときはWindowsクライアントOSでの構成の仕方が分かりづらかった事もあって断念していました。AIの普及により手順の確認が容易になったことで、改めて記憶域プールにジャーナルとして組み込むことにしました。

HDDは3TBが2台、4TBが2台ですが、これを一つのプールに入れて、ミラーで構成することで連続した一つのドライブとして利用できます。

PCの構成

はじめに

LAN内のPCをWindows 11 Pro 25H2 にすべて移行しました。Debian13 や TrueNAS Core を入れてみたりしましたが、FreeBSD系は管理コストが意外に高くつく、つまり面倒くさいし、Linuxカーネルは最近のセキュリティー問題からWindowsよりかなり危険なことが分かったので、それらを鑑みて、すべてWindows 11 Pro 25H2 にしました。リモートデスクトップを使えばメインPCからすべてGUIで操作できるので、これで良いでしょう。