2026-07

ComfyUIをRADEON RX9070XT(ROCm7.14)とWindows11Pro 25H2の環境で動かす

1.始めに

2026/07/16にAMDからROCm7.14がリリースされました。また2026/06/29にAMD RadeonのドライバースイートであるAMD Software: Adrenaline Edition 26.6.4 (WHQL Recommended)も公開されました。 既にROCm7.2.1での環境を作っていますが、Pythonのvenvを使うようにAMDの文書が変更されているので、ROCm7.2.1とROCm7.14の環境を共存させてみます。

PCの構成

はじめに

LAN内のPCをWindows 11 Pro 25H2 にすべて移行しました。Debian13 や TrueNAS Core を入れてみたりしましたが、FreeBSD系は管理コストが意外に高くつく、つまり面倒くさいし、Linuxカーネルは最近のセキュリティー問題からWindowsよりかなり危険なことが分かったので、それらを鑑みて、すべてWindows 11 Pro 25H2 にしました。リモートデスクトップを使えばメインPCからすべてGUIで操作できるので、これで良いでしょう。

Windows11でDolbyAtmosを楽しむ

1.始めに

DENON AVR-X1800HでAudysseyで各スピーカーを測定して、測定結果のグラフを見たら、リアチャンネルに使用しているTannoy Mercury mc1の補正値がやたら高音域を持ち上げているのをみて、30年近く前に買ったスピーカーのツィーターが寿命を迎えていることを悟りました。

2.代替品

補助的なチャンネルなので安価なスピーカーで構わないのですが、特性はフラットな方が良いこと、Windows11もドライバーもAVアンプもDolby AtmosとDTS:Xに対応しているので、せっかくならフロントハイトスピーカーを導入してみたいと思いました。そこでSonyのSS-CSEM2を購入しました。

仕様

項目仕様
品名SS-CSEM2
使用ユニット フルレンジ100 mm コーン型 x 1
形式アコースティックサスペンション型 フルレンジスピーカーシステム
インピーダンス
最大入力100W
出力音圧レベル86dB(2.83V/1m)
再生周波数帯域70-32,000Hz(ドルビーアトモス対応)
外形寸法(幅×高さ×奥行mm)約178×146×190 mm(グリルネットを含む)
質量約2.8Kg(1台/グリルネットを含む)

3.セットアップ

  1. 固定