AUDIO

Windows11でDolbyAtmosを楽しむ

1.始めに

DENON AVR-X1800HでAudysseyで各スピーカーを測定して、測定結果のグラフを見たら、リアチャンネルに使用しているTannoy Mercury mc1の補正値がやたら高音域を持ち上げているのをみて、30年近く前に買ったスピーカーのツィーターが寿命を迎えていることを悟りました。

2.代替品

補助的なチャンネルなので安価なスピーカーで構わないのですが、特性はフラットな方が良いこと、Windows11もドライバーもAVアンプもDolby AtmosとDTS:Xに対応しているので、せっかくならフロントハイトスピーカーを導入してみたいと思いました。そこでSonyのSS-CSEM2を購入しました。

仕様

項目仕様
品名SS-CSEM2
使用ユニット フルレンジ100 mm コーン型 x 1
形式アコースティックサスペンション型 フルレンジスピーカーシステム
インピーダンス
最大入力100W
出力音圧レベル86dB(2.83V/1m)
再生周波数帯域70-32,000Hz(ドルビーアトモス対応)
外形寸法(幅×高さ×奥行mm)約178×146×190 mm(グリルネットを含む)
質量約2.8Kg(1台/グリルネットを含む)

3.セットアップ

  1. 固定

Windows11で7.1chオーディオを楽しむ

はじめに

AVアンプDENON AVC-4320のデジタル系統が壊れて、サウンドエフェクト、光入力、LAN端子が使えなくなりました。 発売は2005年11月ということで、20年以上経過しているのですね。 購入したのは2006年の秋だったと思います。 GH-GDBFを購入してローンがあるのに更にローンを重ねた記憶があるし、AVC-4320が型落ちしたので特価の168,000円で売られているのを買ったのでそれ位だと思います。 AVC-4320は、アナログ7.1ch入力、出力があり外部のサラウンドプロセッサに接続する事も想定していたような設計です。 ここにメインPCのアナログ7.1ch出力の3.5mmジャックからRCAピンジャックに変換する2mのケーブルを4本接続していました。 さらにS/PDIFから光デジタルケーブルを接続していました。 現在の同クラスのDENONのAVアンプはAVR-X4800Hで定価は313,500円で、サラリーマンを辞めているので買えません。 ですが、壊れたAVアンプの代替が必要なので、DENON AVR-X1800H(定価110,000円)を66,489円で購入しました。 目的はメインPCとHDMI 2.1で接続して7.1chオーディオを実現する事なのでこの機種で十分です。

ヘッドフォンを修理したった

Audio-TechnicaのATH-A900のイヤーパッド、ヘッドパッドのプラパーツを交換しました。

装着感も戻り、低音の出方も戻りました。

昨日届いたATH-MSR7bとATH-A900の外観を比べるとハウジングの大きさが全く違います。

中に入っているドライバーユニットの径も45ミリと53ミリでかなり違います。

これらによって低音の量感がまるで違い、ATH-A900の方が低音が響き分解能が高く聞きやすいです。

ATH-MSR7bは低音の音量は十分にありますが、一纏めになって詰まるような感じになっています。

どちらのヘッドフォンも高音域に十分な再生能力があるので、44.1kHzや48kHzの音源だとデジタル特有の矩形波のエッジで生じるデジタルノイズが再生されて突き刺さるような高音になります。

176.4kHz、192kHzへのアップサンプリングでアンチエイリアスをかけて矩形波にならないように丸め処理を行うと凄く聞きやすくなります。

AudioTechnica ATH-MSR7b

10年以上使ってきたAudioTechnicaのATH-A900というヘッドフォンのヘッドパッド部分の可動部が壊れてパッド越しに脳天に突き刺さるので、ヘッドフォンを買いました。

同じくAudioTechnicaのATH-MSR7bというヘッドフォンで、定価32868円ですが15000円ちょっとで買いました。

他人より頭が大きいので左右からの圧迫感がありますが、前の脳天に突き刺さるような痛みはありません。

再生周波数は5Hz~50KHzで前の5Hz~40KHzよりも高音側に伸びていますが、聞こえないのであまり意味はありませんけれど。

前のやつは二回イヤーパッドを交換していますが、すぐに合成皮革がボロボロになってスポンジだけになってしまい低域の再生がよくありませんし、パッドのが大きく装着位置が少しでもずれると音質が変化してしまいます。

今回の奴は耳の大きさにちょうど良い感じです。

耳が普通の人より小さいので私にはちょうど良いですが、他の人には少し小さいかもしれません。

前はアルミハウジングで高音域が耳に突き刺さるような感じでしたが、今度は少しマイルドに感じます。

バナナプラグの締め直し

AVアンプに繋いでいるスピーカーケーブルの端末処理はソルダーレスのバナナプラグを使っていますが、締め込み式なので振動などで徐々に緩んできます。

 7チャンネルスピーカーのバランス調整をしていたら、フロント左右の音量にかなりの差が出来ていたのでおかしいなぁと思い、すべてのバナナプラグのネジを締め直しました。

 左右の音量差がほぼなくなり音の定位がはっきりとして、低音がかなり出るようになりました。

 ベルデンのスピーカーケーブルで、プラス側には銅色、マイナス側には銀色(スズメッキ)になっています。プラス側は直に銅なので酸化していて接触抵抗が高くなっていました。

 バナナプラグのネジの締め直しで、接触抵抗がかなり減ったように思います。

 銅が剥き出しなのでケーブルをハンダで端末処理してからバナナプラグに接続した方が良いような気がします。

 良い音が復活したので、二日間ほど音楽漬けです。

7.1ch化 - 2020年版

 Windows 10 PCにおける7.1chマルチチャンネルオーディオを実現するためには、大きく分け二つの方法があります。

1.AMD RADEONやNVIDIA GeForceのグラフィックボードのHDMI(DP、DVI-Dも含む)からAVアンプへHDMIで接続する。

2.マザボードまたはサウンドカードのアナログマルチチャンネル出力からアナログマルチチャンネル入力端子を備えたAVアンプへ接続する。

 1.の方法はHDMI1.1以降のHDMI端子を備えたマルチチャンネル対応のAVアンプに接続すれば、Windowsのサウンドの「デジタル出力」の「構成」という項目の中に「7.1 サラウンド」が表示されます。

リスニングルームっていうか自室

オーディオとPCとカメラとガンプラが寄せ集まってゴチャゴチャです。

重いオーディオラックは面倒なのでメタルラックを使っています。

それぞれ分離しているので共振はしません。

DENON AVC-4320

B&W 705

TANNOY mercury mXC

Windows Audio Engineのピークリミッターは普通。

Windows Media PlayerのピークリミッターとWindows Audio Engineのピークリミッターは別物だけど、まるで同じ物であるかのような記事を自称専門家が書いているのが気になるけど。

そもそもWASAPI排他モード以外の方法では、Windows Audio Engineは不可避なのだから、ピークリミッターにかからないようにWASAPI排他モードのアプリを使えば良いんじゃないかな。

 

WASAPI排他モードを使わない=ビットパーフェクトを望んでないのだから、再生するプレーヤーアプリでボリュームを1dbでも下げれば、Windows Audio Engineのピークリミッターにかかることはない。

Walkman Application in Sony Xperia Tablet S

Sony Xperia Tablet SにインストールされているWalkmanアプリは、DLNAに対応しています。

DLNAサーバー(Windows Media SeverやDLNA対応HDDなど)に蓄積された音楽ファイルを再生することができます。

WindowsアプリケーションのFoobar2000のUPnPサーバー機能を使って、再生することができます。 … ただしストリーム形式はmp3じゃないといけません。 ほかのDLNAクライアントと併用する場合は、Foobar2000側の設定で、Tablet用のプロファイルを作成します。 Use profile when に「X-AV-Client-Info」を、containに「av=5.0; cn=“Sony”; mn=“SGPT12”; mv=“2.0”;」を設定します。 Walkmanアプリは、バグがあるというか、DLNA仕様にそってないのか、Foobar2000とは相性が悪いです。 プレイリストが表示されなかったり、再生できないプレイリストがあったり・・・。 Foobar2000のマルチバイト文字列の扱いにバグがあるせいかもしれませんけれど。

Windowsのミキシング機能を誤解しているPCオーディオ雑誌記者

Windows PC では、大まかにいうと、各アプリケーションから出力された音声信号を、ミキシングした後、デバイスに音声信号を渡す仕組みになっています。

Windows XPまでは、カーネルミキサーがPCM 14bit / 48kHz、
Windows VISTA / 7 では、Windows Audio Engine がPCM 32bit / 192kHz、
以上のようにリサンプリングされてミキシングされます。
ただしWindows 8は7とはかなり改良が加えられているとのことですが、詳細は不明です。