COMPUTER

Ryzen 5000シリーズにおける「WHEA-Logger ID:18」の発生要因と対策の再考

2021年の記事

致命的なエラー WHEA-Logger ID:18でWindowsが落ちる

2026年の記事

致命的なエラー WHEA-Logger ID:18でWindowsが落ちる (2026年検証)

1. エラー事象

Ryzen 5000シリーズ(Zen 3)搭載システムにおいて、Windowsシステムログに「WHEA-Logger Event ID:18」が記録され、OSが突然停止(再起動またはハングアップ)する事象。

ComfyUI/ROCm7.1.1/RX9070XT/Windows11Pro 25H2 - 2026/1/26

1. はじめに

2025年末から2026年1月にかけて、AMDユーザー待望のAI環境がかなり整いました。Radeon Software:Adrenaline 25.20.01.17 with ROCm7.1.1 Pytorch の公開と、さらに2026年1月21日に公開された AMD Software: Adrenalin 26.1.1 AIbundle により、Windowsネイティブ環境でのAI生成(ComfyUI)が、かなり簡単になりました。(注意:Ollamaの設定は難しいままです。)

TrueNAS CoreからTruNAS Community Editionに移行した

TrueNAS CoreとTrueNAS Scaleのエディションが廃止され、TrueNAS ScaleがCommunity EditionとEnterpriseの2つのエディションとなりました。

FreeBSDがベースのTrueNAS Coreの方がWindowsからのデータ書き込みが速かった気がするんですが、もうこのエディションがなくなってしまったので、自宅のNASのOSをTrueNAS Commutnity Editonにインストールし直しました。

UIは似ているんですが、設定項目の配置が違うのでそれを探すのが手間取ります。

RYZEN 9 9950X3D & RADEON 9070XT & DDR5 6000CL30

最終的に、以下の構成でPCを組んだら、新PCになりました。手元に資金が出来たときが急騰する直前で、思い切って購入し、今となっては非常に良かったです。しばらくは性能不足に陥ることの無いスペックで組み上げたので安心です。

昨今のメモリとストレージの急騰と枯渇状態をみると、部品の故障には気をつけてオーバークロック(PBOを含む)を避け、メンテナンス時には電源をちゃんとOFFにして作業をするように心がけます。

メインPC

1, 構成部品

DeviceProduct
CPUAMD RYZEN 9950X3D (16C/32T)
MotherBoardASUS ROG STRIX X870E-E Gaming WIFI (AMD X870E)
RAMCORSAIR VENGENCE DDR5 6000MT CL30 64GB(32GBx2)
GPUASUS TUF-RX9070XTO16G-GAMING
PSUCORSAIR RM1000x
CASECORSAIR FRAME 4000D
STORAGEWD BLACK SN850X 2TB x2
STORAGEWD BLACK SN750 2TB
STORAGEWD BLUE SATA SSD 2TB x2
STORAGEWD BLUE SATA SSD 1TB x2

fig001

DDR5の価格爆上げ

九月の下旬に、37000円ほどで買ったDDR5 6000CL30 32GBx2が、十一月の十八日時点で86000円ほどになってて驚いた。

底値の時に買えて良かった。

AI需要での高騰らしい。

来年の夏頃まで続くのかな。

AIと言いつつも知能としての役割は未だに実現できているわけでは無く、条件演算・偏重検索型大規模データベースでしかないので、まあ、WikiPediaのアホさ、信頼性と同程度でしかないんですが。Webが学習情報源なので玉石混淆で間違っていることを恰も本当らしく回答する厄介な道具ですね。

ブロックチェーン(仮想通貨)もディープラーニング(AI)も様々なコストの無駄喰をする未完成な技術ですが、金が絡むと目の色を変えて飛びつく輩がいるから始末が悪い。

早く消えてなくならないかな。

RYZEN 9 9950X3D & X870E & DD5 6000MHz CL30

新規購入

  • CPU / AMD RYZEN 9 9950X3D
  • M/B / ASUS ROG STRIX X870E-E Gaming WIFI
  • RAM / Corsair DDR5 6000MHzCL30 EXPO 64GB(32GBx2)
  • OS / Windows 11 PRO

流用

  • GPU / ASUS ROG STRIX RX6750XT 12GB OC
  • M.2 SSD / WD BLACK SN850X 2TBx2 (Gen4x4)
  • M.2 SSD / WD BLACK SN750 2TB(Gen3x4)
  • SATA SSD / WD BLUE (1TB*2)
  • SATA SSD / WD BLUE (2TB*2)
  • PSU / Corsair RM850

AM5プラットフォームのPCを構築しました。

PC強化案を検討

今年こそはPCに予算22万円を確保したので、必要性はほぼないですがロマンを求めてPCを強化したいと思います。

予算内で実行できる候補は、4つ。

1、プラットフォームをAM4からAM5への切り替え、RYZEN 9 9950X3Dを採用し、CPU性能全体を40%アップ。

2、プラットフォームをAM4からAM5への切り替え、RYZEN 7 9800X3Dを採用し、CPUシングル性能を40%アップ、マルチ性能を30%ダウン、残りの予算で2.5GBbps LANハブの導入。

3、AMD RADEON RX9070XTによるグラフィック性能、AI性能を100%アップ、電源ユニットの交換。