COMPUTER

サヨナラのFPS

Windows10では、モアFPS、モアスコアとオーバークロックの限界を攻めてきたAMD RYZEN 7 5800Xですが、Windows11ではオーバークロックを詰めていくとすぐに落ちてしまいます。

ブルーバックやブラックアウトで落ちたりする症状を解決するには、PBO2や電圧下げのオーバークロックを解除して、2~5%のFPSダウン、スコアダウンを受け入れるより他ありません。

体感で違いがあるかと言われると「無い」です。

システムダウンと解決方法の模索に余計な時間をとられる事を考えると寧ろ初期値の自動設定で使った方が遙かにマシです。

もう既にIntel Core iシリーズ 第12世代の後塵を拝しているので、諦めました。

Windows11ではRYZEN5000シリーズがまともに使えない

RYZEN 7 5800XをWindows10での最速設定でもって、Windows11をアップグレードインストールしてましたが如何せん不安定です。

最新のチップセットドライバーのインストールではエラーが出るし、Windows11がWHEA Logger ID12、18などを出して突然再起動するし、使えたモノではないです。

グラボのドライバーを削除中にMicrosoftアカウントのみでサインインできなくなりPCに入れなくなったのを機に、Windows11をクリーンインストールしました。

で、Windows10で使っていた設定値よりもPBO2でのコア電圧カーブを緩めていたんですが、インストール後、高負荷時にブルーバックで落ちまくりました。

半日で6回も落ちたらさすがにげんなりです。

ASUSのBIOS配布ページにあるWindows11ではUEFIの値をデフォルトにしろという言葉に従って、工場出荷時の値にリセットして、XMP2とPCIeの4GBデコードとReSizeBARを有効にして起動させました。

RYZEN 5000シリーズ+RADEON RX5000シリーズの組み合わせは鬼門

グラボASUS ROG-STRIX RADEON 5700XT 8GB OCモデルのドライバーを入れ直すため、AMD公式のドライバーアンインストールプログラムを使ったら、Windows11がセーフモードで起動する際に、Microsoftアカウントで認証できなくなって、詰みました。

仕方ないので、Windows11Proをクリーンインストールして、更新プログラムやらドライバーやらを最新にして、普段使いのアプリを入れる前にゲーム「原神」をプレイしてたら、半日で4回もデバイスエラーでブルーバックでWindowsが落ちました。

オーバークロックはCPUはAuto、グラボはASUS公式のOCモードにしてます。

Ryzen5000シリーズだけの問題とか思って調べてたら、AMDのハードウェアに関する海外の掲示板でRyzen5000シリーズとRADEON RX5000シリーズとの組み合わせで頻発していることが分かったと報告されてました。

WHEA-Logger ID:18にはGlobal C StateをDisableか?

Ryzen 7 5800XのメインPCにWindows11をインストールしてから、WHEA-Logger ID:18が頻発しています。

PCの電源を入れたまま放置していると、いつの間にか再起動しています。

オーバークロックだろうとオートだろうとCPUがアイドル時から突発的な負荷が掛かると落ちているように見えます。

ということで、CPUの省電力制御を有効にしているGlobal C StateをDisableにしてみました。

PBO2の電圧カーブで、優秀なコア-5、他のコア-20に設定して、OCCTのデータセット大で5分間、Cinebench R23の10分間の負荷テストはクリアしました。

ファイルサーバーをWindows10からTrueNASに変更

CPUがRYZEN 7 1700のPCにWindows 10 Proをインストールして、記憶域(シンプロビジョニング)を使ってファイルサーバーを作っていました。RYZEN 7 1700がWindows 11ではサポートされないので、OSをTrueNASに移行しました。Windows 10よりもインストールが簡単で、シンプロビジョニングの設定も簡単でした。

 メインPCにあるデータのバックアップは一旦消して、そこにファイルサーバーにしかないデータをコピーして、今度は中身を消したHDDを通常のGPTのNTFSにして、そのファイルをもう一度コピーして、ファイルサーバーから切り離します。

eleven

メインPCに更新が降ってきたので、Windows 11 Proにアップグレードしました。

最新のAMDのチップセットドライバー、Microsoftの修正パッチを適用して、AMD Ryzen 7 5800以上のCPUに起きていた不具合を解消して、あまり問題なく動作しています。

ただしPBO2で電圧補正カーブが-7,-22の設定値だとWindows11が落ちて再起動することがあります。

CPUの電圧が原因で落ちているメッセージが出るわけではありませんが、PBO2の設定値を-5,-20にすると安定して動作するようになりました。

CPUZのベンチマークだとWindows10の頃の-7,-22の設定値とほぼ変わらないスコアになっているので良しとしましょう。

Windows11とAMD RYZENの問題が修正されました

21日付けで、AMDからはチップセットドライバー、MicrosoftからはWindows11の更新プログラムが配信されました。

Windows11でのL3キャッシュの問題と優先コアが適切に選ばれなかった問題が修正され、パフォーマンス低下が起きなくなりました。

AMD チップセットドライバー

Microsoft Windows11更新プログラム

これでパフォーマンス低下を理由にWindows11にアップグレードを躊躇する理由は解消されました。

メインPCのWindows UpdateにWindows11へのアップグレードが配信されるのを待つばかりです。

ただマザーボードに搭載されているサウンドデバイスのRealtekのALC1220をベースにして組み込まれているNahamicドライバーがWindows11用に用意されるかどうか、それが心配です。

悲報、Windows11はAMDのCPUだと最大25%のFPSダウン・・・

Windows11での検証をYoutubeのPC系のニュース動画で報告していたんですが、VBS(Virtualization-based Security)仮想化ベースのセキュリティー機能により、ゲームのパフォーマンス、FPSにして最大25%ダウンすることが分かりました。

 これはTPM2のサポート以外のCPUに対して制約として、Ryzen1000シリーズ(Zen Core)が非対応になったし、AMDにも詳細に検証して貰ってもWindows11を完全には動かせないことが確認されています。

 10月5日からWindowsUpdateを通して、Windows11のアップグレードが可能になっていますが、問題が解消されるまで導入は見送ります。

 正規リリースでは、仮想化とマルチスレッドの予測分岐の方法が完全に見直されているので、Windows10のアップグレードではなく全く別のOSとして検証が必要です。Windows10ベースで最適化してあるアプリケーションでは予期しない性能ダウンを引き起こすと思われるので、開発者にはかなり厳しい更新になります。

 GUIのカスタマイズ制限も厳しいので、やっぱりこの世代のWindowsはMe、XPx64、VISTA、8、8.1と同じ運命をたどるんでしょうね。

elgato FACECAM

大学時代の友人達とオンライン飲み会をする機会が増えたので、フェイスカメラ(自撮り用動画カメラ)を購入しました。

 日本ではまだ未発売の米国のコルセアの「elgato FACECAM」です。

 英国のAmazon.co.ukで送料、税金込みの198.78ポンド(30585円)で購入して航空便で輸入しました。

 箱を見て貰うと分かる通り、簡易な郵便用の段ボールパッケージにピチピチに覆われてただけですが、へこみや傷もなく綺麗に配達されました。

 ちゃんとしたところで買うと海外の商品も予定通りに届くんですね。チャイナポストとは違います( ̄∇ ̄)

 カメラの性能はセンサーがSony製で、大きな光学レンズの固定焦点と併せて画質も良く、USB3.0の高速転送で無圧縮の低遅延でほとんど気になりません。

AMD Ryzen Master 起動エラー解決ガイド

「Ryzen Master Driver not installed Properly」の記事をGemini3Flashを使って、2026/01/24現在の情報で再構成しました。


Ryzen Masterを起動しようとして「Driver Not Installed!!」と表示される場合の対処法を、安全な手順でまとめ直しました。