やっぱり写真を撮っていたい

心が健康なときは、雨の日ってアンニュイってな感じで、好きだったんだけど、今はやっぱりダメみたい。

今はちょっとでも心労が貯まると体全体がずどーんと重くなり、偏頭痛がおこります。

うーん、くすりのおかげで、ダークな方向へあんまり考え込むことはなくなったけど、それでも治るまでは相当時間が必要なのですね。

病気の話は置いといて、最近、デジタルカメラをおき、ゼラチンシルバー(銀塩)に回帰しています。

なんて言うんでしょうか、写真に対する心持ち、被写体に対する構え方が変わってきます。

撮ったっていう手応えが良いんです。

撮影したものが、確実に手元に残るじゃないですか。

フィルムにはでるクオリティーが、JPEGには出せない。

RAW形式にすればCCDの受光特性ぎりぎりまでのデータが残せますが、フィルムの感光特性を越えているのでしょうか。

デジタルカメラを否定するものではないのですが、まだ完成域ではないような気がします。

今の2/3サイズCCDでは、フィルムの時に養ったレンズワーキングが使えず、さらにファインダーが小さくて見難いのが、撮影への集中を妨げます。

PENTAXがフルサイズCCDを搭載することはまずないでしょう。

そうなると今のシステムを2/3サイズに合わせていくか、他社に替えるかを検討しなければならないのです。

2/3サイズでは特に近眼で眼鏡をかけている身からすれば、ファインダーがのぞきにくいことこの上ないのです。

倍率を高くすること、視野率を高くすることは、必須でなければならないと思うのですが。

作品作りに集中できる機材の登場までは、まだまだ時間が必要です。

PENTAXのLXとZ-1の完成度が非常に高かったこと、それを越える機種が発売されることがこれまでなかったこと、そう思うと次に予想されるK1で最強の機種を望みたい。