コードギアス 反逆のルルーシュ R2 Turn21 「ラグナレクの接続」
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 Turn21 「ラグナレクの接続」を見ました。
エヴァンゲリオンの「人類補完計画」っぽい「ラグナレク接続」ですが、ルルーシュにより阻止されます。
その果て、ルルーシュは、父シャルルと母マリアンヌを消し去ります。
死んだはずの母に会えたうれしさもあったでしょうが、マリアンヌの真意を聞いたとき、更なる絶望に陥ったのでしょう。
結局、ルルーシュとナナリーの兄妹は両親から棄てられたことには変わりなかったのだから。
また、ナナリーを助けるためとはいえ、あえてその目と足の自由を奪ってしまった親にも絶望したのでしょう。
そして、場面は一ヶ月後。
ルルーシュはブリタニア皇帝として再び表舞台に戻ってきます。
そしてスザクはナイト オブ ラウンズを超えるナイト オブ ゼロとなります。
これまでの暴力と絶望の果てに行き着いた結論は、きっと「他人に優しくなれる世界を作る」ことではないでしょうか。
ここに至る間にC.C.、スザクともそれに同調したのではないでしょうか。
しかし玉座に座るルルーシュを脇から見守るC.C.の悲しげな表情と拘束衣が印象に残りました。
C.C.の悲しげな表情は、すべてを知りながらルルーシュに何も教えず、大切なものを全て失わせたこと。
自分の望みを叶えるためには、ルルーシュに不老不死の業苦を与える選択肢しかないこと。
そして本当の望みとしてルルーシュと一緒に生きていたいと、そう思っているのではないでしょうか。
予想外でなければコードギアスではないと思うので、私の思うようには結論されないでしょうけど。