最新のAVアンプやSACDプレーヤーの話
はあ、DENONからまた新しいAVアンプが発売されますね。
「AVC-4310」。
私が持っているのは「AVC-4320」で、一見 AVC-4310 は後継機のように思えます。
AVC-4320 は、すでに3年半前のモデルですので製品ランクは同じ位置づけですが、中身はまたく別ものです。
DENON Link 4th、ジッタレスデジタル伝送が大きな売りで、最新の音声デコーダー、AVC-3808などの最新の映像回路、AVC-4320同様のネットワークオーディオ機能を搭載してきたようです。
しかし価格はAVC-3808より1万円高いだけで、非常にお買い得な気がします。
AVC-3808が発売された頃は、電気部品、金属資材の高騰で製造原価が跳ね上がりましたが、ここのところの資材の低価格化とあいまって、安く提供できるようになったのではないかと思います。
私の場合、BDレコーダーを買ったものの、BDコンテンツを持っていないので、Dolby TrueHDなどの音声デコードを使ったことがありません。
DENON Link 4thやジッタレスHDMI伝送などの対応機器も持っていないため、AVC-4310に飛びつけませんね。
私の持っているAVC-4320にはDENON Link 3rdが搭載されています。
DENON Link3rdに対応したSACDプレーヤー「DSD-SX」が気になるのの80万円を超える価格は手の出しようもありません。
現在はマルチチャンネルSACDプレーヤー Marantz SA8260を使っています。
この機種以降、MarantzからマルチチャンネルSACDプレーヤーは出ていません。
世の中からマルチチャンネルSACDプレーヤーが消えつつあるのが非常に残念です。
現在ではマルチチャンネル出力できるSACDプレーヤーはPioneer DV-800AVぐらいでしょうか。
AVC-4320の7.1chのアナログ入力がかなりの高音質ですから、デジタル伝送に必要を感じるわけではないのですが、SA8260が2003年の製品だけに故障したときに代替できる機種がないというのが痛いですね。