ONKYO SE-200PCI LTD
サウンドボードを新しくしました。
これまでのSE-90PCIでも再生に関してはまったく問題なかったんですが、ちょっと録音したくなって入力があるサウンドカードを選びました。
ASUSからHDMIに対応した強烈なサウンドカードがありますが、やはりHDMIは音が悪いので、アナログ出力にこだわりぬいたSE-200PCI LTDにしました。
環境はWindows VISTA Ultimate x64です。 ドライバーはSE-90PCIとまったく同じです。 しかし、差し替えただけではWDMのドライバーがインストールされてしまうので、VIAから提供されているVISTA x64用のドライバーを再インストールしてやります。
特に問題なく認識されノイズ等も発生しません。
2chアナログ出力と入力やS/PDIFの組み合わせに制限があります。 これはPC Audio97の仕様による制限なのでしかたありませんが。
で、音質ですが、SE-90PCIと比べてどう違うか、さっぱりわかりません。 ただS/PDIF(192kHz/24bit)→AVアンプ(D/A変換)と2chアナログ(192kHz/24bitD/A変換)→AVアンプ(アナログ)の違いは良くわかります。 2chアナログのほうが音のつながり、低音の出方が好ましいです。
AVアンプのDACの音質とSE-200PCI LTDのDACの音質を比べることになってますね。
HDMIみたいに極細の線で、さらに搬送波として高周波の映像信号がどうしても必要な規格では、重畳した音声信号に輻射ノイズがのりジッタが発生します。 またHDMIはケーブルの曲げに非常に敏感です。 原理が原理だけにこればかりは回避しようがありません。 どんなにすごい線材(意味不明の8Nとか9Nとか)が登場しようとも物理現象を否定するオカルトにはついていけれません。
それだったらアナログ転送すればいいんじゃないかなと思うわけです。 高周波のノイズもそもそも可聴領域外ですし。 高周波じゃないからケーブルの曲げには敏感じゃないし。 それにすこし純度が低いほうが内部抵抗が少ないし。
いや、ケーブル純度を妄信している金持ちが嫌いなだけです。 そもそも年取ったら可聴領域が狭くなって高音も低音も聞こえてないだろうにね。 バイオリンの4倍音なんて聞こえないだろ。 なにがわかるんだろう。
そういや素人って信号に方向性があると思っているのかな。