SE-200PCILTD with Windows7 64bit

Windows7になってから、ハードウェアやアプリケーションが、Windows7 Readyのマークを取得するには、32bitだけでなく64bitの動作も保証しなくてはなりません。 Microsoftが強制してくれたおかげで、ドライバ類で64bit版が多く出てくるようになりました。

Onkyo SE-200PCI LTDも公式にWindows7 64bit用のドライバを公開しました。 まあ、ものはVIA Envy24HT用のWindows7 64bit用ドライバーで、チップメーカーのそのままです。 せめてデバイス名ぐらいSE-200PCI LTDと表示させるくらいの改変はすべきだろうと思いはするが。

で、VISTA 64bitで使っていたドライバーなので特に問題もなく(どうせWindows7の中身はVISTAだから)動作しています。 Blu-RayのS/PDIFの制約はまあ仕方ないので、このあたりHDMI1.3aか50MbpsS/PDIFが標準化され、PCにもAVアンプにも搭載されないと無理なのかな。

こっそりと国内のS/PDIFのコネクタ自体は50Mbps対応のものが主流のようだけど、著作権保護のライセンス関係がクリアされていないので、Blu-RayのHDロスレスオーディオのストリーム再生はまだできないだろうな。

それよりかAVアンプの8ch 192kHz/24bitフル再生できる機種をはっきりさせて欲しい。 HDオーディオコーデックを処理できると行っても実際の再生は8ch 96khz/24bitもしくは2ch 192khz/24bitがほとんどだ。 いま主流のコーデックチップが対応していないのか、と思う。

DENONのAVアンプもよくわからない。 接続して蛍光管の表示を見て始めて分かることが多い。 内部のプロセッサは全チャンネル192khz/24bitで処理できるけど、S/PDIFからの入力もHDMIからの入力もそれができない。 規格が対応していないのではなく、コントロールチップが対応していないようだ。 アナログ入力なら8ch 192khz/24bitで処理できる。 が、基本アナログはピュアダイレクトで聞くのでデジタルプロセッサを介さないので意味ないが。

やっぱり同じところに帰結するが、BDプレーヤーに8chのアナログ出力をつけてください。

あとONKYOから8chの高音質アナログ出力サウンドカードが登場することを望む。