なぜ

増税の前に支出の削減を。

子ども手当をばらまいたのは、明らかに失政なのだが、それを補填するために増税を議論し始めた。

ならば、子ども手当をやめれば良いではないか。

子供を持つ世帯が子育てをしやすくするためには、所得の改善と、税負担の軽減が先決ではないだろうか。

景気をよくしたいなら、安心してお金を使える状態にしないといけない。

家計の収入のめどが立たないのに、税で家計を圧迫してから、その税をばらまいて景気対策を謳うのは、根本的に間違っている。

日本人の労働時間は世界一にもかかわらずGNPは低い。

一生懸命働いてもお金が得られない。

実際、私も月あたりの残業時間130時間を超えていたが、それに対して残業代を一切支払ってもらえず、病気になり退職した。

しかし失業手当もわずか。元の月収の半分しかない。

でも税金は変わらない。

税金を支払ったら、退職金も預金もすべて出し切った。

また夢をあきらめて、現実的なサラリーマンにならざるを得ない・・・・。

貧乏人は努力しても貧乏人のままなのである。

東京は地方と違って景気が良い。

地方はバブル以降から立ち直っていないのが現実であり、リーマンショック以降さらに悪化している。

なのに、国は地方を無視して、目先のばらまき政策を行う。

いま国が作っている借金と税制は、将来にわたっての日本を確実に弱くさせ、立ち直れなくさせてしまう。

なぜそれがわからないのか。