吉川八幡宮当番祭 (岡山県吉備中央町)

私の住んでいる地区の秋祭り「吉川八幡宮当番祭」が10月に行われました。

10月1日から一ヶ月続くお祭りです。

本祭は10月25日(日)に行われました。

私が参加したのは24日の前日祭、25日の本祭、26日の波区芸揚げ(はっけあげ)です。

今年の私の役回りは脇立。

衣装は裲襠、上下に、大小の刀です。

さてこの当番祭の大変なところは、早朝からお酒を飲む必要があることです。

飲むこと自体も祭りの一部なので、飲まないわけにはいかないのです。

そして本祭では、すっかりできあがったころに徒競走があるのです。

距離にして約400メートル。

今年は雨で中止となりましたが、これがめちゃくちゃしんどい。

24日の早朝から昼間で、25日の早朝から晩まで、26日の晩、ずっと飲み続けです。

お酒が好きな人は最高の祭りですが、私は甘い日本酒が苦手なので、結構しんどいですね。

せめて高知のお酒ぐらいの辛口がほしいところです。

で、飲むときに決まった文句を大声で言わなくてはいけません。

「御当番、太刀持ち、伝守、介添え、お手振り、脇立、いずれも末御礼申す」

噛んだりすると、杯を空けてもう一回やり直しだったりするので、覚悟が必要です。

地元の人間として残したい祭りではあるので、これからは徐々に中心の世代になっていくのでがんばらねばならないでしょう。

来年は御輿を担ぐ役回りか・・・。