PENTAX K-5が欲しい。

PENTAXを除く各社のこの秋に発売されたデジタル一眼レフが、ことごとくエンジニアプラスティック外装になったのは、国内のマグネシウムボディー製造メーカーが撤退したからだそうだ。

そのメーカーは、ヤマハマテリアルだが。

グループ内でも好調な子会社だったらしいが、本社の意向で事業撤退。

Canon、Sonyが、ヤマハマテリアルに泣き言を言ってきたらしいが、担当者曰く「ヤマハの会長に言ってください」だそうだ。

さらにだが、NEC携帯電話のフレームも製造していたメーカーだったので、今後携帯電話のフレームも樹脂製が大半となるらしい。

以前エンジニアプラスティックでボディーを生産していたPENTAXだが、堅牢性、機密性を重視するとどうしてもプラスティックでは歪みが生じるため、目標をクリアできないことから、K-7を生産するにあたり、早々と中国のメーカーが生産するマグネシウムボディーを使うことにした。

今後国内のカメラメーカー各社がどう動くかは分からないが、PENTAXに追従するか、共同で国内に製造メーカーを設立するかも知れない。

CMOSセンサーは、SamsungからCanon、Sonyにシフトしつつある。

中でもSonyのCMOSは秀逸だ。

PENTAX K-5に採用されたCOMSは、Sony製となっている。

Samsung製を使っていたK-7ではクリア出来なかった超高感度、低ノイズ、高速読み出しが可能になった。

CMOSセンサーがSony製と言うだけでも、PENTAX K-5は「買い」だ。

K-7を2台とも下取りにしても、K-5を手に入れたい。