過去の事実

先日、天橋立と舞鶴港に行ってきました。

平日の高速を使っての移動。

休憩込みで約4時間。

結構遠い。

天橋立は、日本三景に数えられていますが、「ふーん」ってな感じでただそれだけ。

河川と海流とがぶつかって出来た州は、たしかに日本では珍しいですが。

あと舞鶴で赤煉瓦倉庫資料館と引揚記念館と海上自衛隊を見てきました。

赤煉瓦倉庫は、海軍時代に、武器庫や倉庫、魚雷製造などに使われていたようです。

引揚記念館は、戦後、海外に移住していた日本人が敗戦を受け、急遽、帰国を行いました。

当時海外に出ていた日本人は600万人。

それがわずかな期間に引き揚げるのは大変だったようです。

満州にいた日本人は、ソ連に連行され、シベリアなどの地で過酷な労働を強いられる事になります。

およそシベリア抑留された日本人は、47万2千人。

そのうち、かなりの人がシベリアで命を落としました。

遺族は未だに墓参りや遺骨引き取りが叶っていません。

シベリア抑留の悲惨な状況は、教科書にほとんど記載されていないことばかりです。

戦後の「臭いものに蓋をする」教育は、悲劇の事実を覆い隠してしまい、正しい理解の阻害になるばかりです。

未だに南京大虐殺を無かったことにするのも間違いです。

私の祖父は、満州、南京に陸軍の兵士として行っていました。

毎日のように行わた虐殺をちゃんと話してくれました。

中国、韓国に敵視されるのは、過去にそれだけの大きな罪を犯したからです。

それをちゃんと理解して上で、隣国と手を取り合って生きて行く必要があるのです。