歴史をちゃんと
今日は籾蒔きをしました。
雪が舞い散る中の作業でした。
例年ならちょっと汗ばんで暑いなぁと思うくらいなのですが、今年は作業で暖まった体にはちょうど良かったです。
さて、近所に関東から、避難してきた家族が越してきました。
まあいろいろと不安なのでしょうが。
岡山は大きな災害が少ないと言われています。
実際のところ、津波と液状化があったのは60年前。
戦後すぐの東南海地震のころでしょうか。
北部では豪雨による崩落や洪水は毎年あります。
南部も豪雨による洪水は多いです。
まあ地震が少ないので災害が少ないと思われていますが、他県と同じくらいです。
県北にはあまり知られていない人形峠のウラン鉱の採掘場があります。
残土で結構な社会問題になったのですが、今の人たちは忘れてしまっているようです。
かつて残土を煉瓦やタイルにして都会の道路に使う話があったようにぼんやりと記憶しています。
放射性物質から逃げたつもりでも、岡山には大量にありますからね。
ちなみに福島県の原発由来の放射性物質ですが、県北部に結構な量が飛来して、蓄積しているとのことです。
ひとつ、0海抜には家を建てないようにだけ気をつけましょう。
高度経済成長期以降に、自然災害の対策をおろそかにし、自然の驚異を忘れた人たちが、千年も昔から家のなかった海岸平野部に住み着いたのです。
歴史をちゃんと学べば、自然災害から十分に身を守る方法が分かるはずです。
おびえたりおののいたりせず、学問と言うだけではない正しい知識を皆さん持ちましょうね。