Foobar2000 WASAPI component Update
Foobar2000 の WASAPIコンポーネントが約3年ぶりに更新されました。
機能的には32bit 浮動小数点演算とWASAPIのモードをイベント駆動とプッシュの二つに対応したことでしょうか。
あと、サウンドカードドライバーのバグなどでFoobar2000がクラッシュするのを分離するため、サンドボックスを用意したことでしょうか。
先の二つのモードですが、イベント駆動が良いようですが、USBデバイスでは対応していない物が多いそうです。
その場合はPushにするようです。
イベント駆動ができる場合は、イベント駆動に。
音質はバッファーと割り込みタイミングの設定を間違えなければ、どちらも同じです。
音が高域側にシフトするとか音飛びするようなら、バッファーが足りておらずデータ抜けを起こしている可能性があります。
細かなデータ抜けは高域側にノイズとして出てくるため、高域に量感が出たように錯覚します。
DTMで使う目的で発音タイミングがシビアになる必要がある場合以外なら、バッファーを多めにとる方が良いのではないでしょうか。
レイテンシーとジッターエラーを混同している人が、レイテンシーを極力短くしようとしますが、音質上のメリットは何一つとしてありませんけどね。