Windows 8.1 Pro Media Center Edition 64bit
10/19に、Windows 8.1がreleaseされました。
使いづらいと有名なWindows 8を少し使いやすくしたものがWindows 8.1です。
いろいろとバグの改修や仕様の見直しがありますが。
人間って慣れたモノ以外には何かと適応するのが苦痛なモノです。
マルチウィンドーもマルチモニターもできないので、「ながら」作業には向かないOSがWindows 8でしたが、Windows 8.1は少しばかり改善されました。
それでもやはり「ながら」作業はやりにくい。
デスクトップPCとしては根本的にクリエイター向きじゃないのです。
タブレットPCだけを見るならWindows 8.1(Windows RTは除く)はAndroidやiPadよりもクリエイター向きかも知れないです。
ペンタブレットやスキャナー、プリンター、外部音源などハードウェアのサポートや安定性では、やはり一日の長があります。
「アプリ(今は簡易の出来合いのソフトウェアのこと)」が、ユーザーのエクスペリエンスやクリエイティビティーを阻害しています。
「アプリ」での「できること」が少なく、単なる暇つぶしの手慰みでしかないのです。
100円均一の無駄遣いのような状態でしょうか。
GoogleのAndroid、AppleのiOS、MicrosoftのWindows 8 以降、商売の仕組みがユーザー指向ではなくなっているのです。
これはスマートフォンの功罪とも言えます。
ユーザーに利便性を与えすぎて、ユーザーの思考能力や感動体験の機会を奪ってしまっているのです。
アプリを便利に使えるという人は、情報だけを追いかけ続け、他人の作ったモノを消費するだけの生活で満足してしまっている人。
創造すること、極めることに指向している人は、たぶん、現状がもどかしいのではないかと思うのです。
Windows 8.1は情報デバイスを整理、放棄するのに最良の機会を与えているのかも知れません。