Sony WALKMAN A17 with Sony PHA-1A
Sony WALKMAN A17
+
Sony PHA-1A
(ポータブルヘッドフォンアンプ)
+
audio-technica ART MONITOR ATH-A900
(密閉型ヘッドフォン)
この組み合わせでポータブルのハイレゾオーディオ環境です。
WALKMAN A17には、CD相当の音源やMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にコンバートしてくれる「DSEE HX」を搭載しています。
WALKMAN A17とPHA-1Aはデジタル接続ですが、接続しているときはWALKMAN A17のエフェクトやイコライザー等が設定できなくなります。
なので「DSEE HX」が動作しているかどうかは、分かりません。
なにせPHA-1Aには電源ランプしかないので、動作している周波数などを表示することができないのです。
細かいことを気にして動作モードをしりたい人は別の機種をオススメします。
一応、「DESS HX」を「オン」にして接続したときと「オフ」にして接続したときの聞き比べをしましたが、よく分かりませんでした。
「オン」のときのCD音源のアコースティックギターの聴き心地が良かった(プラシーボかな)ので違いはあるのかな?
ヘッドフォンをWALKMAN A17に直挿ししたときとPHA-1Aを経由したときとでは、あからさまに音が違うので、PHA-1Aの効果は大きいです。
ただし、その音の傾向が好みに合うかは分かりません。
直挿しに対して、PHA-1A経由は、低音の音量が大きくなり、より低音域が広がります。
音の立ち上がりが向上して、音の解像感が良くなります。
高音域の音量が大きくなり、高音域がしっかり出るようになります。
電源部のパワーが重要なのがよく分かります。
ヘッドフォンのコーンをしかっり駆動させるためには、電源がかなり大きな電力を供給出来なければなりませんね。
おかげで、PHA-1Aの内蔵バッテリーはあっという間に減ってしまいます。
発熱量も大きいですよ。
