言霊

診察が終わって、昼前に友人の愚痴を聞きにスタバに行っておりました。

まあ人間関係の愚痴を聞いて、ストレスを発散させてあげれば良いわけで、そういう風に促します。

そんな中で、20年近く前にメールの文章が元で喧嘩別れした事の話をしました。

午後、SNSで友人にコメントをしたのがきっかけで、学生時代の知人から煽られるような挑発を受けました。

学生時代の知人とは、まさしく20年近く前にメールの文章が元で喧嘩別れした相手でした。

私が反論するのを待ち構えていたみたいですが、私はスルーしました。

以前は、その挑発がスルーできずに喧嘩してしまい、最終的に私の方から縁切りをして一切連絡をとらないようにしてました。

しかしSNSは共通の友人を介して、喧嘩別れした人間関係まで繋げてしまいます。

困ったものです。

それで、今回相手が悪いのかと言えばそうなんですが、自分が挑発され攻撃される原因の一つは過去の自分の言動だと言えます。

かつて、学生時代はきつい言葉でその知人と相対していたからにほかなりませんし、喧嘩別れしたのも尾を引いているように感じます。

私は、社会人になってもしばらくはきつい性格でしたが、自分が苦労するうち、後輩を指導する立場になってからは、徐々に考え方が変わってきました。

やがて仕事にも人間関係にも限界をむかえ、鬱状態を経験してから、決定的に変わりました。

今は私のように傷つくようなことがないよう、言葉を使うなら、人に希望や勇気を与え、人を幸せに出来るようにしたいといつも思っています。

意思を込めて発した言葉は、良き悪しきに関わらず、相手の心に届きます。

良き意識を乗せた言葉は相手も自分も幸せにします。

悪しき意識を乗せた言葉は相手も自分も傷つけます。

言葉を発するときには、受け取った相手がどう感じるかちゃんと想像してください。

それが解っていて悪しき言葉を発するなら、将来にわたって相手も自分自身も不幸にしてしまうモノだと覚悟してください。

鬱状態を経験してからの今は、心の防波堤が機能しなくなっていて、汚い言葉を受けると心が痛み、胸が苦しくなります。

今日は夜まで精神に結構ダメージを受けてたみたいです。

夜、ご自身の病気をおして、人々が皆、幸せになれることを願って努力されている方のブログでやりとりして、心が救われました。

本当にそれが救いでした。