自分で自分を不幸にする嫌なやつ
ある漫画を読んで、自分の学歴や経歴のコンプレックスを刺激されて、胸が苦しい。
高校時代に、いたずら半分でやったことが警察のご厄介になって、停学処分を食らってから、自分が大嫌いになって、何もかにも自信をなくして、やる気をなくしてた時期があった。
その頃から、英語も苦手になっていて、もともとの目標だった電子工学科を諦めて、英語配点のない某大学の物理学科に進んだ。
親が苦労して通わせてくれた大学なんだけれど、専門は優か良で全部履修したが、必須の英語とドイツ語と哲学の講義が自分の性分に合わず苦手で、何度履修しても不可ばかりで、5年も行って中退した。
5年目を終えるとき、学生課に呼ばれて、「もう卒業できないので辞めてください」って言われて、中退した。
中退したから、まともな就職活動も出来なかったけれど、最初に就職した会社は学歴のことなんか気に掛けず能力を評価されて就職できた。
なかなかにブラックに近い会社だったけれど、自分の学歴じゃしょうがないと諦めて、修行だと思って頑張った。
11年務めたけれど、人間関係悪化とさすがに働き過ぎで、心も体もぼろぼろになって辞めた。
自分が嫌いだったことで自分自身をいじめていたことをやめ、自分自身をいたわることが徐々に出来るようになってきた。
しばらく休養してから、職業訓練所に通って電気工事と通信施工技術を学んだ。
ようやく勉強させてもらえるありがたさを実感した。
再就職したら、これがまたブラックに近いところで、再び体調を崩して、辞めた。
今は働きたくても、まともに8時間労働に耐えられない心身なので、もう無理は辞めようと、自分を甘やかしている状態。
田舎じゃなけりゃ、短時間労働の頭脳労働も選択できるんだろうけれどね。
商才がないから自分で起業するのは無理だし、元手がなくてチキンなので投資にも手が出せないし、世の中強く生きられる人が羨ましい。
こうやって自分で自分を卑下して、どんどん自分が嫌いになっていく、嫌な人間だな。