2012年の今日
Facebookで、2012年の今日、「仕事したくない。しんどい。」と書いていた自分がいた。
普段は「仕事したい」と思っている人間なので、相当に疲れていたんだろうな。
当時は、同年8月から医療法人に勤め、システム開発1割と雑務9割で働いていた。
正社員採用だったのに試用期間を理由に契約社員にされ、3ヶ月の試用期間を過ぎても契約社員のままにされ、激しくショックを受けていた。
採用条件はホームページ担当だったのに、どこかの業者が提案にきた介護サービスシステムと同じシステムを開発しろとの命令。
8ページほどの提案書と理事長からの簡単な要望だけが開発資料で、そこから要件定義、概要設計を行い、コストは概算見積もりで30人月(約3千万円)になった。
それを上司、理事長に説明、報告したが、簡単にスルーされ、1ヶ月ほどで完成させろとの無理な指示。
試用期間を過ぎても契約社員のまま捨て置かれたのは、システム開発が出来ていないという理由。
有り得なかった。
モチベーションが維持できないまま、雑務9割、開発1割の仕事量の中で、3週間で13機能のプロトタイプを作り、要件定義をするための叩き台をなんとか作った。
それを持って、介護サービスの現場の職員にヒアリングを行おうとしたけれど、スケジュール調整しても2ヶ月間でわずか1回しか出来なかった。
ヒアリング出来なかった期間でも、他社のシステムをネットで調べながら、機能を作り込んでいったけれど、さすがに自分で概算見積もり30人月と試算した通りに全体の機能は全く進まなかった。
結局、一部機能だけを現場職員に見て貰えるぐらいには作り込んでリリースできたが、システム化を望んでいた現場職員の人事異動によって、介護サービスシステムは用無しになってしまった。
その頃には無理が祟って4度目の鬱状態に陥って、2013年2月には退職した。
それ以来、プログラミングはやってない。
プログラミングツールの画面を見たら吐き気と目眩が起こるようになってしまったから。
システムエンジニアとして終わってしまった人間が、どうやったら社会復帰できるか、非常に悩み中。