癒やす人でありたい

人の心の深い部分に触れて、その人の思いや背景を知ることがあります。

それについて、安易な同情や意見を言うのは傲慢だと思うのです。

私に出来るのは、寄り添い、お聞きし、共感し、考え、私の気持ちを言葉でお渡しするだけです。

それも傲慢かも知れません。

でも、誰かの心に突き刺さった棘を抜き、癒やしてあげたいのです。

私の前では、泣いてください。

泣いて心の澱を吐き出して、すっきりとした笑顔を見せてください。

でも、不思議なのです。

昔から何故か私に相談してくる人が多いのです。

まだ社会人になる前、合同就職面接会で見ず知らずの女の子に進路相談をされ、会場で付き添ったり。

学生時代は、まだ知り合って日の浅い後輩から、彼氏が二股交際していることを相談されたり。

同じく学生時代に、同回生の女友達から、学生自治会が裏金を作って不正会計をしていることを相談されたり。

社会人になってからは、後輩の女性社員が退職したいというのを何人も相談されました。

なんででしょうか。