ソードアート・オンライン ホープフル・チャント

SAOオーディナル・スケールの第3週入場特典の小説「ソードアート・オンライン ホープフル・チャント」を読みました。

SAOがデスゲームとなったことにより死んでいった勇気ある少女の悲劇、トッププレーヤーになり得たかもしれない少年がナーヴギアへ適合出来なかったが故、少女を助けられなかった悲劇が語られています。

オーディナル・スケールでエイジがユナをAIとしてでも復活させたいと思うに至った動機と関係性、ギルド風林火山とアスナが特に狙われた動機と関係性が見えてきます。

AIアイドルYUNAと白のフーデッドケープを着たユナの違いがハッキリと分かります。

この小説を読むと、SAOオーディナル・スケールのストーリーがぐっと重くなります。

個人的には、悲劇だったことを悲劇で補おうとする意味が解らないです。

SAOサバイバーに協力してもらって低出力の記憶スキャンをして、ユナの人格データを集めれば良かったんじゃないかと思うのは正論すぎて駄目ですか。

アンダーワールドでキリトの壊れた人格を修復したのもアスナ、リーファ、シノンなどの記憶から補完された訳ですから。