ニュルブルクリンク24時間耐久レース

BS11でドイツにあるサーキット「ニュルブルクリンク」で開催された24時間耐久レースの模様が放送されていたようです。

SUBARUがワークスチームで参戦していて、そのメカニックに焦点を当てた番組だったようです。

今年の24時間耐久レースではあえなくリタイヤしてしまったんですけれど。

レース当日にはインターネットの動画サイトではリアルタイムでレースの状況を放送していました。

4人のドライバーで交代しながら、限界速度を維持しながら、24時間走り続けるレースですから、ドライバーにもマシンにもメカニックやその他スタッフにも過酷なレースです。

車両は市販車をベースにしたもので、レース用の安全装置を取り付けて、若干改造されたものです。

サーキットの全長が27キロ、テクニカルなコースとして有名で、速度も260キロから一気に40キロまで速度を落として進入するコーナーがあったりして、マシンの消耗は非常に激しいです。

このサーキットは新車開発時には車両試験に使われたりするぐらい、路面状況や速度域が様々に変化し、アップダウンも激しく高低差300メートルもあります。

高低差が90メートルあるすり鉢状のコーナーがあり、まさに落ちるような感覚らしいです。

レースゲームで再現されたこのサーキットを走ると、500馬力のマシンで1周7分5秒程度。

コース幅が狭いので、はみ出すと車両の制御を失ってあっという間に壁に激突します。

レースゲームでも24時間耐久レースが出来るんですが、2時間も連続で走るとものすごく疲れます。

実際のマシンの中は、凄い加重が掛かっているし、路面のギャップでは激しい衝撃があるでしょう。

それで4人で24時間を走りきるのは大変です。