月が

月が綺麗ですね、と言おうとしたら曇りました。

英語では I love you. と翻訳されるのでしょうか。

夏目漱石が分かるほどgoogle先生も賢くないようです。

私も直訳しか出来ないのでさっぱり駄目なんですけどね。

愛ってなんなだろうね。

怨嗟や呪詛の罵詈雑言を聞いていると、なんでこんな処に居るんだろう、どうしてこんなところで死んだように生きてんだろうと、いつも疑問に思うわけですよ。

でも最近、それを疑問に思うこともやめてきて、考えるのをやめて、感じるのをやめて、応えるのをやめて、虚無になってきているんです。

何かしよう、何か考えよう、何か感じようと、心を燃やす燃料を投入してみても、燃え上がらない。

で、何してんの、と自分を見たら、食べることだけには興味があるみたい。

それだけのために今生きてんの、ダイエットしなきゃヤバいのにね。

よく分からないのよ、自分が何を求めているのか。

頑張れば報われるとか、若いうちの苦労は買ってでもなせとか、修行だとか、努力とか、我慢は美徳とか、小さい頃から信じ込まされたものを体も神経も壊れるまでやったら、結局何も残らなかった。

先を見ろ、将来を考えろ、人生設計を、年金が、そう言ったものはもういいよ。

立てたものは崩れるんだから。

見えないものを見ようとして、上手くいかないからと絶望しても意味がない。

今、この刹那を好きなように、後悔しようと、好きなように生きれば良い、そう思うことにした。

我が儘に生きることをもっと大切にすれば良かった。