生兵法は大怪我のもと
キャンプ動画を見ていたら往々にして薪割りをするシーンがありますが、正面や近くに人が居るところで斧を振り下ろしたり、捲きを手で持ったまま斧を振り下ろしたり、薪に当たり損ねて足の方へ斧が流れていったり、とてもじゃないけれど恐くて直視できないものがたくさんあります。
ナイフでバトニング(ナイフを叩いて薪を割る)する際やフェザーリング(薪を削って毛羽立たせて火着きをよくする)する際のナイフの位置が勢い余ったら自分の足に流れてくるようなものもたくさん上がってました。
また着火させる際や焚き火そのものを枯れ葉や枯れ木が散乱している上で行っているのを見て、類焼しそうなものもたくさん上がってます。
それでHOWTOを謳っている動画が多くて、知らないということ配慮のないと言うことは恐ろしいことだと改めて認識しました。
刃物、火は非常に危ない物です。
安易に山で焚き火をしないこと、消火のための水を用意すること、火の粉が飛んでも燃え移ることのない場所で焚き火をすること、周りを綺麗に片付けておくことが大切です。
刃物は周囲に人がいないこと、刃が流れても自分や人に向かってこない姿勢で持つこと、防刃の為に肌を晒さないように厚手の長ズボンと靴を履き、手袋をすることが大切です。
素人の動画を参考にして焚き火や刃物を扱うのではなくて、専門書や専門家に習って行って貰いたいものです。
普段から、焚き火や刃物に触れる生活をしているので、余計に気になりました。