ロケットストーブ

冬のアウトドアは暖をとるのに焚き火を使いますが、最近は一般の人でもテントの中に薪ストーブをインストールする人が増えてます。

薪ストーブも色々な形が発売されていますが、個人でも一斗缶や20リットルオイル缶や缶詰の空き缶なんかを使って、適当鈑金でそれなりに作れます。

で、薪が不完全燃焼すると煙が出るわけですが、この不完全燃焼を解消する構造を持たせたストーブがロケットストーブとして、ストーブを自作する人の間で流行っています。

燃焼ガスを高温で維持してやると二次燃焼して、完全燃焼になり煙が出なくなります。

吸気口、焚き口と燃焼室、そして煙突までの経路を適度な太さで揃えて、空気が自然と速く流れるように設計するようです。

燃焼が安定すれば燃焼ガスが排気される時に生じる負圧で、吸入気が安定して速く流れるようになります。

五右衛門風呂の焚き口で経験しているのでイメージは簡単でした。

市販の80パイの煙突パイプだけでロケットストーブを作った人も居るようです。

薪は植林すれば0エミッションとなるサイクルエネルギーですが、コストは一番高いです( ̄∇ ̄)