USB3.1とUASP

USB3.0とUSB3.1gen.1は同じ規格です。

HDDとSSDを使ってSATA-USB接続の性能を見ていきます。

左がUASP対応のSATA-USB、右が古い(UASP非対応)SATA-USBです。

まずHDD(WD5000AAKS)

次がSSD(TS32GMSA370)

こうやって比較してみると、UASPが有効だと

シーケンシャルリードで15MB/s前後の性能ダウン。

4KBのランダムリードでHDDの場合、約二倍の性能アップ。

SSDの場合、約四倍の性能アップです。

書き込みに関しては明確な差が出ていません。

最新の大容量HDDを手持ちのUASP対応のSATA-USBブリッジで繋ぐとあからさまにHDDの書き込み動作がおかしかったので、UASP非対応のSATA-USBブリッジで繋いで、データをコピー中です。

新しいHDDはキャッシュが256MBもあるので、UASPではHDDのコントローラーとうまく噛み合わないのだと思います。

SATA接続が前提のHDDですから、マザーボードのSATAコネクターに直結するのが一番性能を活かせるのですが。

とりあえずデータコピーが終わったら、パソコンに搭載しているHDDの構成を変更します。

たぶんコピーが終わるのは明日の夜だと思いますが。