GIGABYTE RGB Fusion 2.0の不具合
マザーボード「GIGABYTE GA-AX370-Gaming K7」とDDR4メモリ「G.SKILL Trident Z NEO F4-3600C18D-16GTZN」の組み合わせで、LED制御ソフト「GIGABYTE RGB Fusion 2.0(ver. B19.0801.2)」がインストール直後には起動し、LEDの設定が出来るのですが、メモリのLEDをデフォルト設定にして画面遷移をするとRGB Fusion 2.0がクラッシュしてエラーを出さず終了します。
その後は、RGB Fusion 2.0が正常に起動出来ず、RGB Fusionの画面が表示される際にクラッシュしてエラーを出さずに終了します。
そのタイミングでCheck_Kill.exeが起動して、RGB Fusion 2.0のプロセスを何度も起動しようとして、クラッシュを繰り返すようになります。
とりあえずの解決方法は、RGB Fusion.exeとCheck_Kill.exeのプロセスをタスクマネージャーが終了して、RGB Fusion 2.0をコントロールパネルからアンインストールします。
アンインストール中に終了したはずのプロセスが復帰しているようだったら、プロセスを終了するかどうか聞いてきますので、プロセスを終了させて、アンインストールを完了させてください。
アンインストール後、RGB Fusion 2.0を再インストールすれば、再びLEDの制御が出来るようになります。
PCを再起動すると、RGB Fusion 2.0の起動に失敗するようになるので、上記のようにアンインストールした後、再インストールしましょう。
今のところ、GIGABYTEのマザーボードのAMDチップセットでもIntelチップセットでも、G.SkillのTrident Zシリーズ全般でこの問題が起こっているようですが、Trident Zを使っているからと言って全てのメモリモジュールでこの問題に遭遇するわけではないようです。
電子工作の経験上、LEDのデジタル制御は簡単な様に見えて難しいです。
今はまだPCパーツのデジタルLED制御は過渡期にあります。
早く規格が統一されて、専用端子では無く、USBで制御できるようになることを期待しています。