心安らぐ日が訪れます様に

何かを得、何かを失い、誰かと出会い、誰かと別れる。

ときにすれ違い、ときに重なり、人の一生は流れていく。

歩き出来た道も見返せど直ぐに色褪せかき消える。

目の前に広がるのは果て無き荒野。

遺して逝けるのは、ほんの小さな記憶だけ。

それでも人は生きて行く。

自分が今生きていること以上に大きな意味はないのだから。

今日何を成さなくても、明日何も成せなくても、生きて行け。

ただそれだけ。