自動車教習所
農耕機(トラクター、コンバイン、田植え機など)を運転するには特殊車両の運転免許が必要になります。
作業機を取り付けた農耕機を含め、横幅1.7m未満、高さ2.0m未満の場合は小型特殊車両の運転免許が必要です。
作業機を取り付けた農耕機を含め、横幅1.7m以上、高さ2.0m以上の場合は、大型特殊車両または大型特殊車両(農耕機に限る)の運転免許が必要です。
昨年の1月に農耕機の大型特殊車両の「車検」が廃止されたことを受けて、前述の大型特殊車両の運転免許も改めて、農林水産省から関係団体に通達されました。
で、なぜか昨年末あたりから、県内の都市部で大型特殊車両の運転免許を持たずに公道を走行していた人が、警察に検挙されました。
今月に入ってから、農機具販売会社を通じて、農家に注意喚起がされました。
我が家も大型特殊車両に相当するトラクター(作業機を付けて横幅2m超え)、コンバイン(幅、高さとも)があります。
ということで、トラクターは春の田植えの準備には欠かせないので、急遽、大型特殊車両の運転免許を取ることにしました。
今日、心療内科から帰ってきて、ほぼ正反対の方角にある教習所に行ってきました。
県内では、大型特殊車両の運転技能の教習を行っているところが少ないので、遠いですがしかたありません。
受講料の金額がかなり高額になっていること、予約時間の変更が有料でかなり高額なことに驚愕してしまいました。
農林水産省、国土交通省、警察庁、農機具メーカーの対応がバラバラで、農家も教習所も大混乱です。
普通、こういった大きな変更があった場合、何かしらの救済策や補助金が付くはずなんですが・・・。
大型特殊車両(農耕機に限る)という運転免許があるんですが、農機具メーカーを通じて、年2回の講習と技能試験が行われていたようです。
約4万円で取得できるそうですが、農機具メーカーの対応が拙く、前回は2名しか取得しに行かなかったようです。
えー、自動車教習所では約11万円かかります。
6時間の技能講習と技能試験で、今だと最短で10日かかります。
春の農繁期に向けて、農家が一斉に来ているので、大型特殊車両の講習がめちゃくちゃ込んでます。
それに新社会人になる人が普通自動車運転免許を取りに来ているので更に込んでます。
まだ正式に申し込みが完了してませんが、スケジュールを渡されました。
受講時間が19時45分からです( ̄∇ ̄)
夜中に大型特殊車両の運転ですか・・・。
しかもパワーショベルだし。
トラクターもコンバインも全然動きが違うんですが・・・。