4.35から4.275へ

4.35GHzの設定だと高負荷をかけるとシステムやアプリケーションがハングアップします。

Maxon の Cinebench R15が完走できる速度を探りました。

4.2GHzから始めて、4.275GHzまでは完走出来ました。

4.3GHzではベンチマークを走らせて半分以降にCinebenchがハングアップします。

4.275GHzでCities:Skylinesの20万人都市でもハングアップしたり、アプリケーションエラーを出さずにプレイできたので、しばらく4.275GHzで運用したいと思います。

このときのCinebench R15のマルチスレッドの値は2213cbが出ています。

最大負荷時のCPUの消費電力はおよそ100Wとなっています。

温度はCPUで70度、CPUパッケージで80度、室温22度です。

ZEN2のRYZENは、低負荷時にCPU温度の値が42度から57度ぐらいで頻繁に変動して、ログをとるとノコギリの刃みたいなグラフになります。

この値に連動して0タイムでCPUファンを制御していると、ファンの回転があがったり下がったりを頻繁に繰り返します。

ZEN2からの仕様のようで、AMDはハードウェアモニタリングソフトのプログラム側で温度を読み取る調整をするようにと言っているのでソフトウェアの開発元が対応するのを待つしかないようです。

ASUSのソフトは、急激な変化をしないようにCPU温度の変動に対する待ち時間を設定できます。

ただCPUファンの下限設定が20%(400rpm)からなので、静音で調整できる範囲(550rpm以上は耳障り)は少ないです。

まあ水冷よりは良いかな。