代掻き終了
田圃に稲の苗を植える前の作業として、田起、粗掻き、代掻きと行っていきます。
田起は、冬の間に水分がなくなって硬く締まっている土をトラクターにつないだローターで耕します。
粗掻きは、田起した圃場に水を入れて2~5センチぐらい溜まった状態で、トラクターにつないだローターでかき混ぜて、土にしっかりと水を吸い込ませ泥にします。
代掻きは、粗掻きした田圃の土をトラクターにつないだハローで更に細かくかき混ぜ、田圃の表面を平らにします。
2反(約20アール)の田圃で2往復掻くので1時間ほど掛かります。
代掻きを雑にすると、田植えの時に苗の植え付けが安定せず、すぐに苗が浮いてしまいます。
朝から晩までトラクターに乗っていると、結構疲れます。
地味にハンドルもペダルも力いるし、走行ラインをまっすぐに保つ必要があるので、トラクターの揺れを吸収するのに体幹を維持しようとあちこち筋肉に力がはいっています。
今年はトラクターとハローを大きくしたので、少しは楽になっているのですが。
緊急事態宣言の解除がされるのが先か、田植えが終わるのが先か。
田植えが終わったら、気晴らししたいです。