7月に入ってから4300人

COVID-19の感染者数が7月だけで全国で4300人です。

東京都に絞ると2400人。

緊急事態宣言が解除された翌日5月26日からだと全国で6500人。

東京都に絞ると3500人。

全国との比率にすると54%ほどです。

東京都が自粛全面解除したのが6月19日、そこからの東京都の感染者数は2957人。

GOTOキャンペーンに目が向いてますが、数字で明らかになっている一番の問題点は東京都の全面解除です。

風俗、水商売、劇場、カラオケ、ライブハウスでクラスター感染を引き起こし、そこにいた客が地方に持って帰るという経路が明らかになっています。

感染経路不明というのは、風俗に行った人が周りにばれるのが嫌で言わないだけなのは、いろいろな医者が言っていることを聞いた上での想像でしかないですが、辿れないのではないのです。

まあ、東京都が自粛要請と休業補償をしないので、GOTOキャンペーンは東京都を発着とする旅行には適用されないようになりましたが。

今は行政の混乱を避けたいために現職の知事を再選させたんでしょうけど、現状の混乱の一因でもある人を再選させたのは悪手だと思うんですけどね。

明日、休業要請を実施しないようなら、長い時間、苦しい状況に陥るでしょう。

不規則、不明確でこれまでの状況と比較できない新しい基準や曖昧な標語などを頻繁にプラカードで掲げるのは滑稽としか言えません。

明かりが見えたと思ったトンネルの先は、・・・崩落してた・・・、そんな気分です。