些細な言い間違いがイメージを損なう

「原神」Genshin Impactの導入部のある魔法使いの台詞に「相殺(そうさい)」という言葉が出てきますが、これを「そうさつ」と読んでいるので、魔法使いの「200年に一人の天才」という設定が台無しになっています。

「固執(こしゅう)」を「こしつ」、「重複(ちょうふく)」を「じゅうふく」、「早急(さっきゅう)」を「そうきゅう」、「代替(だいたい)」を「だいがえ」は漫画や軽い小説でルビまで振って間違っているのをよく見ます。

せっかく格式張ったり格好つけて難しい言葉や漢字を使いまくった文章でも、学校で習う程度の読み間違いがあるとすべてが台無しです。

PC作業でフロントエンドプロセッサが提示する文章のままに打ち込み、画面だけでチェックするので校正する人が読み落とすことが増えてしまったのが大きな問題ですね。

通信教育用の教材を作製するプロジェクトを請け負ったときには、1つの題材に2段階で3度の校正が行われてました。

本来、人に見せる文章という物は、それ位の注意が必要なんですよね。

とはいえ、私は「てにをは」の使い方、句読点の打ち方がよく分かってないし、このブログでも頻繁に間違っているので、人のことは言えませんが。