Cooler Master MasterAir MA620MとAMD RYZEN 7 5800X

『Cooler Master MasterAir MA620M』 Cooler Master MasterAir MA620M CPUクーラー MAM-D6PN-120PA-R1 FN1352Amazon(アマゾン)11,…!ameblo.jp

全コア4.7GHzまでオーバークロックしたRYZEN 7 5800Xを、CPU-Zで全コアに100%のストレス(負荷)をかけて、CPUクーラーCooler Master MasterAir MA620Mでどれだけ冷やせるか確認してみました。

ファンの回転制御はASUSのAI Suite 3のFan Xpert 4で行います。

6670から6700前後で推移しますが、大きくはぶれません。

CPUの消費電力は127Wから129Wで推移します。

クロックは4699MHzで安定しており、CPU16スレッドのうち1~2つぐらいのスレッドの使用率がたまにぶれますが、概ね安定しています。

CPUパッケージの温度は77度ぐらい、CPUコアの温度は65度ぐらいで、CPUファンは1300rpm前後で安定しています。

130W近い消費電力ですが、発熱量は意外に少ないのかな。

MA620Mのファンは最大2000rpmなので、1300rpmで65度を維持して4.7GHzからクロックが落ちたりはしないので、しっかりと排熱できているようです。

ただ、現在の室温が16度ということを考えると、ヘッドルームは20度ぐらい余裕がないと夏場はかなりキツいと思います。

AMD RYZEN MASTERでPrecision Boost Overdriveを有効にして負荷テストをすると、クロックが4.525GHzで、AMD RYZEN MASTERの表示値で90度に達するので、いまいち何が正しいCPU温度か分かりません。

AMD RYZEN MASTERで4.7GHzにOC設定するとPCが即落ちるので、AMD RYZEN MASTERはアンインストールしました。

ASUSのAI suite 3の方が簡単に設定できるので、AGESAの新しいBIOSが配布されるまでは、こちらで行きます。