ファイルサーバーの整理

Linux Mint 20.1 CinnamonをインストールしたミドルタワーPCをファイルサーバーとして使っています。

Sambaをインストールして、3TBのHDDを6台、8TBのHDDを1台をsmb.confに追加しました。

空のHDDにすでにファイルが書き込まれているHDDから移し替えながら、ファイルシステムをxfsに換えていっています。

あと残り1台のファイルシステムを書き換えればNTFSから脱却できます。

ファイルシステムの変更は、「設定」メニューからGUIの「ディスク」を起動しておこなっています。

それから、1GbpsのEthernetのRJ45端子が2つあるので、それらをGUIの「高度なネットワーク設定」からボンディング(Bonding)させて、送受信とも負荷分散するモードに設定して、2GbpsのEthernetとして使うようにしました。

この設定はLayer2スイッチでも何も設定せずに動作させることが出来るし、耐障害性と速度の両方を向上させられるので、複数のEthernetポートがあるなら活用した方が良いでしょう。

で、今はメインで使っているキューブPCからもデータのバックアップをファイルサーバー上に作成中です。

Linux Mintに接続したNTFSのHDD群に同時に大量にアクセスするとカーネルパニックを引き起こすようで、何度かデータ移行中にシステムがハングアップしました。

理研のサイトを参考にしていたら、300TBを超えるような強大なデータ量をxfsに書き込むときにもそのようなことがあるらしいですが、並列で6つの同時アクセスぐらいなら平気のようです。

それからxfsはメモリーを大量に使うと説明されていましたが、常時、全システムで16GBの20%ほどしか使っていないので問題はないです。

2GbpsでHDDを7台使ったぐらいでは、Ryzen 7 1700とメモリー16GBでは余裕です。