AMD RYZEN 7 5800X、4.7GHzOCで落ちるようになった

冬場はAMD RYZEN 7 5800Xを4.75GHzまでOCして使っていました。全コアに負荷を100%かけてもCPUのパッケージ温度は88℃ぐらいまででした。しかし夏に近づいて気温が25℃ぐらいになってきて4.75GHzではシステムが落ちてリブートしてしまいます。公称最大オーバークロックの4.7GHzでもCPUのパッケージ温度が90℃近くまで行き、高負荷になる作業をするとシステムが落ちてしまいます。

 空冷のCooler Master MasterAir MA620Mでは冷やしきれないので、280ミリラジエターのオールインワン水冷CPUクーラー(簡易水冷CPUクーラー)CORSAIR iCUE H115i ELITE CAPELLIX を注文しました。

 360ミリラジエターと価格的にはほとんど変わらないので360ミリラジエターにしたかったんですが、PCケースCorsair Crystal 680Xには入るのですが、GPUと干渉してしまいます。ラジエターの厚さが27mm、ファンが25mmで合計52mmのスペースが必要ですが、GPUとラジエター取り付け部との隙間は47mmしかありません。互換表に従ってトップパネルに搭載できる280mmラジエターにしました。

 風量は、120mmファン1基のCooler Master MasterAir MA620Mの57.3CFM(Max)・2.0mmH20(Max)から140mmファン2基搭載のCorsair iCUE H115i ELITE CPAELLIXの97CFM(Max)・3.0mmH20(Max)に大幅に上昇するし、空気と水の比熱は4倍ほど違うのでいきなり落ちるほどの温度には上がらないと思います。

 とにかく最低限4.7GHzでCINEBENCH R20が完走出来る状態になればいいのですが。