CORSAIR iCUE H115i ELITE CAPELLIXとRYZEN 7 5800X
CORSAIR iCUE H115i ELITE CAPELLIX Liquid CPU Cooler が届いたので、田圃仕事が終わった後に組み付け作業をしました。
RYZEN 7 5800Xを使っていて、冬場は空冷のCOOLERMASTER MasterAir MA620Mでも冷やし切れていて4.75GHzでも安定動作していましたが、夏場になって4.7GHzに下げてもたまにシステムが落ちるぐらいの冷却不足に陥っていました。Precision Boost Overdrive 2でもたまに落ちます。「Auto」で使うには特に問題ないですがCPUの能力を引き出し安定して使うためには水冷システムにしなければいけません。
PCケースがCORSAIR CRYSTAL 680X、GPUがASUS ROG STRIX RADEON RX 5700XT 8GB OCの組み合わせだと、360ミリの簡易水冷のラジエターが搭載できないので、280ミリの簡易水冷を買いました。
上面に搭載していた120ミリのファン2つを底面に設置し、上面にラジエターと140ミリファンを2つ搭載しました。ホースと前面のファンの隙間はありません。ラジエターの搭載位置は前にも後ろにもずらせません。
Commander PROを搭載しているので、簡易水冷に付属のiCUE Commander COREを設置する場所に迷いましたが、3.5インチドライブベイに付属の両面テープで取り付けました。
冷却に関しては、かなり余裕を持って冷やせます。Precision Boost Overdrive 2を使うように設定して、ベンチマークを走らせると、全コアの最大クロックが4950MHzまであがるようになりました。冬場の空冷でも4850MHzが限界でしたが、更に伸びました。他のプロセスを終了させずに簡易で計測してもベンチマークのスコアは1%の違いです。マニュアルOCで詳細なベンチマークをとる気概が今日はないですが、またいずれ計測します。
RYZEN 7 5800Xには水冷が必要と言われていましたが、実際にその通りです。今回は思い切って簡易水冷クーラーを導入しましたが、極大型空冷クーラーを導入するよりもメンテナンス性や光り物や見た目のすっきり感も良い結果になりました。価格も同じくらいなので導入しやすいと思います。
静音性はこれから詰めていきますが、初期設定でもポンプの動作音はかなり小さいです。蛙の鳴き声が大きいのでポンプの音はほぼ聞こえないです。
水冷システムは15年ぶりぐらいですが、今は液漏れやポンプの故障をほぼ気にすることなく使えるようになりました。昔のポンプは水槽用の循環ポンプだったから・・・。
