冷却不足
甥っ子のPC強化
入替作業は滞りなく
今のメインPCを組む前に使っていたPCの部品を甥っ子のPCに搭載することにしました。
| 交換前 | 交換後 | |
|---|---|---|
| Ryzen 7 5800X (8C16T) | → | Ryzen 9 5900XT (16C32T) |
| Radeon RX 5700XT | → | Radeon RX 6750XT |
| DDR4 32GB (8GBx4) 3600MHz CL18 | → | DDR4 64GB (16GBx4) 3600GHz CL16 |
マザーボードはASUS ROG STRIX B550-A Gamingです。
これでRyzen 5000シリーズでは最強クラスの環境のはずです。GPUのラスタライズ性能ではRTX 3070と良い勝負をするはずなので現在のゲームタイトルでも困ることはないと思います。レイトレーシングはおまけ程度ですからそこは気にしてはいけない。
久々に戻ってきたRyzen 7 5800Xは相変わらずじゃじゃ馬だった
戻ってきたRyzen 7 5800XをASUS ROG STRIX X570-F Gamingに搭載して、メモリも搭載して起動させたら、Windows11Proが起動してもすぐに落ちる現象になり、以下の対策をしていきました。
- BIOSの初期化
- PBO2、Global C State ContorolのDisable
- CPUグリスの塗り直し
- Windows11Proの入れ直し
- メモリの接点の掃除、メモリの製造ロット毎でのスロット差し直し(これも効果あったが)
- CPUの熱暴走を検討、BIOSでECOモードへ設定
6で漸く安定させることができました。原因はCoolerMaster Masterair MA610Pの冷却能力不足です。TDP的には180Wまで対応できるのですが、Ryzen 7 5800Xは瞬間的に135Wを超え150W消費することがあります。左上の1CCDに集中して熱を放出するため、ヒートパイプを直接接触させるMA610Pでは冷却しきれません。
今後は、インストール中の不具合の可能性もあるので、再度、Windows11Proをインストールし直します。
また近いうちにメインPCに搭載している240mmAIOを360mmAIOに変更する予定なので、そこで余った240mmAIOをRyzen 7 5800Xに使おうと思います。5800Xを常用していたときは280mmAIOを使っていたので、瞬間的な発熱を吸収できる水冷は必須です。