AMD

XigmaNASからTrueNAS Community Editionへ

1. はじめに

TrueNAS Coreが終了したのでXigmaNASに乗り換えましたが、セットアップ、運用の手間が結構大変なこともあって、万が一トラブった場合も復旧が簡単なNAS OSがないかと探していました。運用の手軽さだけなら、TrueNAS Community Editionがあったんですが、ARCキャッシュの持ち方がFreeBSD系のTrueNAS Coreと違って、ファイル更新分のチェックをするのにHDDを再帰検索してしまうので遅さに困っていました。ですが、NVMe SSDを使ってL2ARCキャッシュのディスクにすると遅さを解消できるということを知りました。システムをインストールしていたNVMe SSD 500GB 1枚、他のマシンでシステムをインストールしていたNVMe SSD250GB 1枚、あわせて2枚をL2ARCキャッシュ用に、余っていた240GB SATA SSDをOSインストール用に用意して、TrueNAS Community Editionをインストールすることにしました。TrueNAS Community Edition (旧Scale) はマシンを再起動してもL2ARCキャッシュが維持されるため、再起動後のアクセスも高速に行えるメリットがあるので、NASを使わないときに電源を落としている私には有用です。ただ予備マシン1台がシステムドライブを抜かれてお不動さんになりました。

Ryzen 5000シリーズにおける「WHEA-Logger ID:18」の発生要因と対策の再考

2021年の記事

致命的なエラー WHEA-Logger ID:18でWindowsが落ちる

2026年の記事

致命的なエラー WHEA-Logger ID:18でWindowsが落ちる (2026年検証)

1. エラー事象

Ryzen 5000シリーズ(Zen 3)搭載システムにおいて、Windowsシステムログに「WHEA-Logger Event ID:18」が記録され、OSが突然停止(再起動またはハングアップ)する事象。

RYZEN 9 9950X3D & RADEON 9070XT & DDR5 6000CL30

最終的に、以下の構成でPCを組んだら、新PCになりました。手元に資金が出来たときが急騰する直前で、思い切って購入し、今となっては非常に良かったです。しばらくは性能不足に陥ることの無いスペックで組み上げたので安心です。

昨今のメモリとストレージの急騰と枯渇状態をみると、部品の故障には気をつけてオーバークロック(PBOを含む)を避け、メンテナンス時には電源をちゃんとOFFにして作業をするように心がけます。

メインPC

1, 構成部品

DeviceProduct
CPUAMD RYZEN 9950X3D (16C/32T)
MotherBoardASUS ROG STRIX X870E-E Gaming WIFI (AMD X870E)
RAMCORSAIR VENGENCE DDR5 6000MT CL30 64GB(32GBx2)
GPUASUS TUF-RX9070XTO16G-GAMING
PSUCORSAIR RM1000x
CASECORSAIR FRAME 4000D
STORAGEWD BLACK SN850X 2TB x2
STORAGEWD BLACK SN750 2TB
STORAGEWD BLUE SATA SSD 2TB x2
STORAGEWD BLUE SATA SSD 1TB x2

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PC強化案を検討

今年こそはPCに予算22万円を確保したので、必要性はほぼないですがロマンを求めてPCを強化したいと思います。

予算内で実行できる候補は、4つ。

1、プラットフォームをAM4からAM5への切り替え、RYZEN 9 9950X3Dを採用し、CPU性能全体を40%アップ。

2、プラットフォームをAM4からAM5への切り替え、RYZEN 7 9800X3Dを採用し、CPUシングル性能を40%アップ、マルチ性能を30%ダウン、残りの予算で2.5GBbps LANハブの導入。

3、AMD RADEON RX9070XTによるグラフィック性能、AI性能を100%アップ、電源ユニットの交換。