BIOS

ASUS ROG STRIX X570-F Gaming BIOS 5021

ASUS ROG STRIX X570-F GamingのAGESA ComboV2PI 1.2.0.CcのアップデートのBIOSがリリースされました。

CPUの深刻な脆弱性に対する修正がされているので、極力更新しておきましょう。

別件ですが、Windows 11はWindows 10より、CPUの分岐予測に違いによりPerformanceが2%ほど低下します。この問題は長い間修正されませんでしたが、Ryzen 9000シリーズが登場したのを機に、AMDからの要請を受けてMicrosoftから修正パッチが出ました。Windows 11 24H2に含まれる予定だった修正ですが、先んじてパッチ公開されました。IntelのCPUでも分岐予測が改善されるようです。

PC周りの雑記

1. メインPC:システム・ソフトウェアの刷新

メインPC(ASUS ROG STRIX X570-F Gaming)において、安定性とセキュリティ向上のための大幅なアップデートを実施しました。

  • BIOS・チップセットの更新

    • BIOS (v5020 Beta): AGESA ComboV2PI 1.2.0.Cc へ更新。CPUの脆弱性対策および、特定条件下(スリープ・休止・ソフト電源オフ時)のCPU例外エラーを修正。
    • チップセットドライバ: 新たに「AMD Interface Driver」が追加されました。
  • GPU・オーディオドライバ

ASUS ROG STRIX X570-F Gaming BIOS 5003

AGESA ComboV2PI 1.2.0.Bに関するBIOSのアップデートがありました。

CPUの脆弱性に関する修正です。

RYZEN 3000/5000シリーズのfTPMの更新も行われるので、Bitblockerを有効にしている場合には、リカバリーキーをBIOS更新前に必ずバックアップしておきましょう。

またfTPMが更新されたことにより、Microsoftアカウントを使っている場合に、Windows11にログオンするときにPINを更新する必要があります。

それからMotherboardのLEDのファームウェアが更新されるので、不用意に電源を落としたりしないようにしてください。

Install Windows11 with AMD RYZEN 7 1700 & X370

Windows11 がリリースされた当初、RYZENの初代はサポートされていませんでした。

X370マザーボードは、GIGABYTEのGA-AX370-Gaming K7 (rev.1.0)を使っていますが、最新のBIOS[F51i]が2023年2月10日付けで公開されていたので、更新しました。

BIOS項目の中でTPM2が追加されていて、Windows11の要件を満たしました。

TPM2を有効にして、Windows11 Proをクリーンインストールしました。

特にエラーも出なく、問題なくインストールが完了しました。

マザーボードのドライバーは、Realtek HD Audio Driverぐらいで、あとはAMDのサイトからチップセットドライバーとGPUのドライバーをインストールするだけです。

ASUS ROG STRIX X570-F Gaming BIOS 4408 Update

AMD RYZEN ZEN3用のAMD X570チップセットを搭載したマザーボード、ASUS ROG STRIX X570-F GamingのBIOS 4408が、2022/11/25付けで公開されたので、早速適用しました。

変更内容は、システムの互換性の向上です。

ASUS ROG STRIX X570-F Gaming BIOS 4204

ASUS ROG STRIX X570-F Gamingの新しいBIOSが3/8付けで公開されました。

修正内容は前回の4203ベータと同じです。

PBO2の設定をコア毎の電圧制御カーブを-5,-20として、クロックの上昇を350に設定しました。

PBO2の設定は二カ所の項目から出来ますが、同意画面の出ない方の設定で350を設定しました。同意画面が出る方では200までしか設定できません。

200を設定するとシングルコアでも4.9GHzまでしか上がらないので、350を設定して5.05GHzが出るようになりました。

CPU-ZのベンチマークはWindows11にして以来で最高値になりましたが、OCCTのベンチマークやCinebench R23はスコアが奮いません。