X570

PC周りの雑記

1. メインPC:システム・ソフトウェアの刷新

メインPC(ASUS ROG STRIX X570-F Gaming)において、安定性とセキュリティ向上のための大幅なアップデートを実施しました。

  • BIOS・チップセットの更新

    • BIOS (v5020 Beta): AGESA ComboV2PI 1.2.0.Cc へ更新。CPUの脆弱性対策および、特定条件下(スリープ・休止・ソフト電源オフ時)のCPU例外エラーを修正。
    • チップセットドライバ: 新たに「AMD Interface Driver」が追加されました。
  • GPU・オーディオドライバ

ASUS ROG STRIX X570-F Gaming BIOS 5003

AGESA ComboV2PI 1.2.0.Bに関するBIOSのアップデートがありました。

CPUの脆弱性に関する修正です。

RYZEN 3000/5000シリーズのfTPMの更新も行われるので、Bitblockerを有効にしている場合には、リカバリーキーをBIOS更新前に必ずバックアップしておきましょう。

またfTPMが更新されたことにより、Microsoftアカウントを使っている場合に、Windows11にログオンするときにPINを更新する必要があります。

それからMotherboardのLEDのファームウェアが更新されるので、不用意に電源を落としたりしないようにしてください。

AMD チップセットドライバー 4.03.03.431

AMDのX570チップセットドライバーが更新されていたので、ダウンロードしてインストールしました。

更新内容はリリースノートを見れば分かりますが、CPUのパフォーマンスと電力の改善の為に電力制御設定を更新、PCIデバイスドライバーの安定性の改善、PT GPIO2ドライバーの追加、AMD PSPドライバーの追加、AMD SFHドライバーの問題修正、AMD MicroPEPドライバーのACPI連携の問題修正。

先日、マザーボードのBIOS(UEFI)を更新したので、チップセットドライバーも更新すれば良いと思います。

CINEBENCH R23のマルチコアのスコアが極僅かに良くなりました。

普段は60FPSが上限のゲームをしているので、CPUを100%で使うことはないですけど。

ASUS ROG STRIX X570-F Gaming BIOS 4204

ASUS ROG STRIX X570-F Gamingの新しいBIOSが3/8付けで公開されました。

修正内容は前回の4203ベータと同じです。

PBO2の設定をコア毎の電圧制御カーブを-5,-20として、クロックの上昇を350に設定しました。

PBO2の設定は二カ所の項目から出来ますが、同意画面の出ない方の設定で350を設定しました。同意画面が出る方では200までしか設定できません。

200を設定するとシングルコアでも4.9GHzまでしか上がらないので、350を設定して5.05GHzが出るようになりました。

CPU-ZのベンチマークはWindows11にして以来で最高値になりましたが、OCCTのベンチマークやCinebench R23はスコアが奮いません。